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2026年7月20日

もう半年が過ぎました。ここでは2026年1月から6月に実際に起きた天体イベントを、占いではなく実際の天文計算(astronomy-engine)に基づいて振り返ります。「今年前半、実際に何が起きていたか」を、占星術の言い伝えと合わせて見ていきましょう。

上半期の主な天体イベント

満月新月その他
1月1/4(山羊座)1/19(山羊座)
2月2/2(水瓶座)2/18(水瓶座)2/27 水星逆行入り
3月3/4(魚座)3/19(魚座)3/21 水星順行へ
4月4/2(牡羊座)4/18(牡羊座)
5月5/2(牡牛座)5/17(牡牛座)
6月6/1(双子座)・6/30(蟹座)6/15(双子座)6/30 水星逆行入り

すべて実際の天体位置から計算した日付です(JST基準)。6月は満月が2回訪れる、いわゆる「ブルームーン」の月でした。

は上半期に1回

上半期に水星が逆行したのは、2/27〜3/21の約3週間だけでした。占星術の言い伝えでは「連絡・契約は慎重に、確認は丁寧に」とされる期間です。こちらの記事でも触れましたが、水星逆行は天文学的には「地球から見た見かけの動き」であり、水星が実際に逆走しているわけではありません。年に3〜4回起こる、わりとよくある現象の1回目が2月末から始まった、という上半期でした。

なお、6月30日には2回目の水星逆行が始まっています。下半期最初の逆行期間ですね。

新月は星座を巡りながら進んでいく

上半期の満月は山羊座→水瓶座→魚座→牡羊座→牡牛座→双子座→蟹座と、黄道十二星座を順番に巡っていきました。新月も同様に、太陽が位置する星座で起きています(新月は「太陽と月が同じ方向にある」状態なので、その時期の太陽星座と一致します)。

占星術では、新月は「種をまく夜」、満月は「実りを味わう夜」とされてきました。1月の山羊座の新月から始まり、6月の蟹座の満月で上半期が締まる——なんとなく、干支のように季節を巡っているように見えます。

実際の市場はどう動いていたか

「満月の日、日本株は実際にどう動いていたのか」——これは占いではなく、実際のデータで確認できます。天象アノマリー観測所では、J-Quantsの株価データと上記のような天象イベントを照合し、観測記録として公開しています。上半期分のデータも含めて、実際の数字はそちらでご覧ください。統計的に有意な差を示すものではなく、あくまでエンターテインメントとしての観測記録です。

下半期に向けて

7月20日現在、すでに2回目の水星逆行(6/30〜)が進行中です。下半期にどんな天体イベントが起きるかは、観測所のタイムラインや日々のダッシュボードで随時お伝えしていきます。

占いというより、実際に起きている天体現象の記録として、引き続きこのブログでも取り上げていく予定です。